ガモる ガモれば ガモるとき
なんのことだろう。
巣鴨のことです。おばあちゃんの街に若い人たちがーーー。
なんのこっちゃ。
若い人たちに人気が出てきたと言われている。
しかし、よく見てみると、渋谷あたりの若者とは全くちかう。
一口に若者とは言えない。
さて、30年前に読売新聞で報道されたと
なんとかが???。
巣鴨地蔵。
その昔、その通りを何度もぶらついたことを思い出す。
入り口にババパンツ屋が何件かあったような気がする。
その一つの売り子のおっさんが、パンツ持ちながら、歩く人にサラーと
ふわふわとかざしていた。気持ち悪いなあと思いつつも
上手な売り方だと感心する。
あの赤パンツがどうのこうのやっていたけど、薄っぺらいやっちゃなくらいにしか思えない。
赤がどうだっての。
ガモる ガモれば ガモるとき。
当時、おばあちゃんがたーーくさんいた。そこにもここにもたくさん。
おばあちゃんをかき分けて歩いた。駅に向かってカツ定食食べたり。
おばあちゃん達は本当楽しそうだったな。とげぬき地蔵だったか?
線香の煙を体の頭や肩などに当てていたような気がする。
体の痛いところが良くなればの願いである。
近くに住んでいたことがあるのでな懐かしい。
良く饅頭も買ったような。
安い定食屋にはよくお世話になりました。
まあ、田舎者がよく行くところです。
失礼。
ガモる ガモれば ガモるとき。
ガモラーもいつかはおばあちゃんになって戻ってくるのだろう。
近くには谷中墓地もあります。
怖いですよぉ。真夏でもひんやりしますよ。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。
posted by papajan at 22:12
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