タレントがテレビで病気を公表するのは?
やめたらよい。
公共のテレビを使ってやるべきことではないと思う。
一般の人もたくさん病気で苦しんでいる人もたくさんいる。
タレントだから特別扱いしなくても良さそうなものですが。
個人情報だから、今は漏れたらどうこうしている世の中だから
タレントも個人情報は大切にしてほしい。
芸を磨くなり、仕事一生懸命やってくれればよい。
一般人と同じ感覚を持ってほしい。
とはいえ、カラダを張って仕事をしていると思えば仕方ないということか。
さて、ラサール石井。
この方は、膝痛がある。半月板を取り除いている。どの程度かはわからない。
医者に言われて即手術したようです。意外に医者の言う事は
素直にきくひとではあった。
ですが、痛みを和らげるために、インターネットで調べたりで
いろいろやっておられた。これをテレビに出ていた整形外科医がそれはあまり良くないと言っていた。
しかし、やや痛みが減っていれば、その時だけでも、アリじゃないか。
痛みの減るやり方を、この整形外科医は教えていた。何か、膝頭を抑えて、足を延ばすようなことだった。
かなり痛みが減ったのでそれはそれで良いとはおもうが、おそらくすぐに痛くなるだろう。
膝の痛みは、軟骨がすり減って、骨と骨がぶつかり痛みを発生しているという。
素人的に考えると、骨と骨がぶつかっていたくなるのではないのじゃないか。
その骨らが神経を触って頭に痛みを連絡してきてイタイになるんじゃないか???
予防としては、膝は曲げた状態が多いので、伸ばしておいたほうがベターらしい。
軟骨を大切にしましょう。
よく知りませんが、人工の軟骨があればそれを入れたほうが良いのではないでしょうか。
所詮、人間のカラダは消耗品です。ひとつずつ部品を入れ替えていくのもアリかなと。
というぼくも一部部品で動いています。
小さいものでいえば、歯を詰めたりしているのは部品の入れ替えの良い例です。
タレントがテレビで病気を公表するのは?
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。
posted by papajan at 11:55
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