テレビがつまらないからという訳ではありませんが、
涼しそうなので。
いつもみるコーナーは、技術系が多いのですが、今日は文学系に。
よくこんな駄文が書けるなあ、こんな本を出版して自然破壊に協力できるなあと。
まあ、余計なお世話かな。
文学のセンスなど何もなく、ただなんとなくア行からスタート、作家の。
という風に進むぼくではありません。全くテキトーなところからサ行あたりから始めました。
どれもこれもつまらないから、とっては返しとっては返しの連続。
特に知らない外国の作家をとってみるも似たようなもの。
しかし、2,3おもしろそうな作家はいました。
その中の一人、気になったので借りてきました。あまり読みやすくはなく、しかし、
どことなく骨のありそうな、読みたくなりました。あとで検索したら、顔が見えました。
全く嫌いなタイプ。しかし、文章は何か惹かれるところあり。
何かの肥やしになればいいなあ。
目は細く、意地悪そう、見かけは。女性。
5~6個、有名な賞をとっておられる。
たまには、読書もいいもんだ。
久しぶりに図書館に行ってみました。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。