座間の事件の鬼畜容疑者を考えてみる。
またまた、残忍な事件がおきた。
何がなんなのだろう。
よくわからないね。
それで終わらせてはいけない。
これが、自分の息子だったら、隣の子供だったら。
憂鬱になる。
こういう事件は、止めなければならない。誰が止めるか。
これを止められる人にはノーベル賞を与えてもよい。
さて、考えてみよう。インターネットを禁止する、これは無理だろう。
ツールを禁止する、これも弱冠、無理だろう。特にツイッター、これは問題だ。
トランプ大統領も、ツイッターをフル活用している。これもどうかなと思う。
#なんとかを、使うようになっているが、危険な言葉は、完全禁止にしたらよい。
そうすると、研究者などが使えなくなるので、申告するようにしたらよい。
要するに、ツイッターなどには、規制させるようにする。完全自由にしているのでこんなことが起こる。
いちはやく法律を作るべきだ。
それから、自殺については、もっと探求すべきだ。
家族、社会が、救いの手を差し伸べられる体制を作るべきだ。
ぼくの周りでも、2,3にいた。他人事のようだけど、誰でも近くにいるはず。
ある程度、原因を取り除く、とりのぞけるスペシャリストを作り出さなくてはならない。
電話で悩み相談とかは生ぬるい。公的機関などは、ほとんど機能していない。
お金のかかることはダメだ。
ボランティアスペシャリストを作っていくべきだ。
町に10人程度を作ってみて、速攻で駆けつけて、対応できる体制を作ったらどうだろう。
ぼくなんぞ、ダラダラ生きてるだけだから、死のうなんて勇気はないけれど
結構、志を目指して頑張った人が、挫折したり、いじめを受けたりしてそうなったりするのではないか。
特にいじめは、問題だ。
これは、学校の問題だけれども、。
テレビでちらっと、聞いたけれど、警察は、学校の中には入れないと言っていたが、
本当にそうなのだろうか。
話は戻しますが、インターネットの危険なサイトは、サーバー管理者によく管理してもらうようにしてもらう。
サーバー管理者に罰を与えるくらいにしないと、こんな事件は無くならない。
ここが、一番のキモだろう。
座間の事件の鬼畜容疑者を考えてみる。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。
posted by papajan at 14:36
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