誰も戦争を止められない。
誰かいないのか。
国連が止めに入ったこともある。
宗教会も入ったこともある。
トルコも、あったかな。
いずれにしても、どこの誰もとめられない。
大きな国ほど、俺が一番でなければならないという感じだ。
小さい国は、どこにくっついたらいいか見極めているばかり。
今のところ、アメリカ、中国、ロシア、これらが世界一を競っている。
本当に恐ろしい、世界だ。
小さな国はひとたまりもない。
これからは、ジワリジワリと、資源のある国が力をつけていきそう。
ロシアになるのか。
現実的には、兵器産業を削減、廃止する方向の国同しが
連盟を作り、大きくしていったらどうだろう。
兵器産業をなくせば、攻めに行こうとしても
攻めに行けなくなる、夢物語と言われそうだが
これしかない。
フランスのマクロンは、最初の頃、仲裁らしきことを
やっていたが、何か、密約がうまくいかなかった様である。
大方、ヨーロッパは、目には目、歯には歯をという調子だ。
そもそも、ウクライナは、ロシアとのいざこざ。
どうして世界中を巻き込んだのかわからない。
ヨーロッパの片隅のことを、世界中に広げるな。
世界中が迷惑している。
物価が上がり、みんな迷惑している.
ロシアは戦争がうまい、第2次世界大戦を見れば明らかだ。
ロシア人は、この戦争、いや、侵攻か、どう思っているのだろうか。
腹の中では、いけない、と多くの人は思っていそうだ。
で、ロシア人は大国意識が強い、国土も大きいから
当たり前だが。
一般人は、ウクライナの戦争は早く終わらせて
そのあと、立派な街を、ウクライナの人のために建設しようと思っていそうだ。
あまり、奪い取るという意識は感じられない。
ロシアは、ウクライナ人のために、立派に再建します、というふうに感じる。
戦争終結の救世主は現れないものか。
我が岸田総理は、最低の、支持率だか、名誉挽回で
国葬に、プーチンとゼレンスキーをよんで、岸田総理が仲裁できれば
日本は世界一の国になれる、いいチャンスなのだが
夢のまた夢か。
誰も戦争を止められない
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。