テレビでよくニュースになっている。
火事がありましたの、ニュースはある。
しかし、その後の解析はまるでない。
一体、どういうことでしょう。
自分な理に、考えると
半分は、火の不始末。
タバコ、寝タバコ、漏電。
半分は、自殺、他殺。
上の方は、仕方ないにしても
下は、納得できない。
これは、追いやられたと言ってもよい。
生活が成り立たない、成り立たなくなった、
ほぼ将来の生きる道を失った。
これは、福祉関係が、きちっとしていれば
防げる話し。
街の福祉関係が、寝ぼけているからこうなる。
普段から、町中を駆けずり回っていれば
こうなるはずはない、
市役所などの公共機関の福祉課に
行ってみればよい、ほぼ、椅子にゆったり
腰掛けて、今日も何事もなく
終わればいいな、というものっばかり。
全部とは言わないが、
家を持っていて、こうなるのは
かなり厳しいということ。
まあ、家を売れば良いのだが
なかなか、そうもいかない。
住みなれた家を離れたくない。
問題は、固定資産税なんだよ。
これ、毎年。かなりの額になっている。
1万円以内ならなんとかなりそうだが、
高齢になると、ほぼ収入がなくなる。
で、この固定資産税。
しかも、この気の遠くなるような
額を集めて、何に使われているのだろうか。
固定資産税が始められた頃は
2、3年だけで様子を見てみよう
ということで
はじまったらしい。
ほとんど、いらない税金だ。
こうやって苦しめられて、火事で
終わりを遂げられなければならない、日本。
狂ってる。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。