リビアでは災害で1万人が亡くなったと言われている 一瞬で、1万人は多い。
。原因は政治であろう。
および、国民性。
リビアとは言っても
2つに分かれて戦っているらしい、
よくよくみると
南部の方にどちらにも
属さない、一派もある。
考えると、
以前のカダフィ大佐のようなものが
三人いるようなものか。
いずれにしても、俺が俺がで
俺がお山の大将でなければ納得できない、
そういう民族のような気がする。
反対するものは
うち56すというふうな
判断しかできない民族なのだろう。
ヨーロッパ、アフリカ、ロシアなどは
この感覚に近い、ほぼ一緒ということだろう、
アジアはどうか、小競り合いはするが
あまり、すぐには、銃を持たない気がする。
おそらく、相手を全滅、殲滅するまで
戦うという思想なのだろう。
今のウロウロ戦争も同じくだ。
話し合い、停戦に耳も貸さない。
話は戻るが、
この1万人という数、
次は10万人という数が頭をよぎる。
30万人かもしれない。
これは、核爆弾の投下、が考えられる。
日本は、加担することはないのに
たびたび、首を出し過ぎて
この戦争の主役ではないかと
勘違いしそうだ。
恐ろしい結末が待っているだろう。
ロシアは、容赦なく、日本に核を落としてくるだろう。
東京か、大阪、名古屋のいずれかだろう。
30万人で済むかどうかだろう。
悩める人々
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posted by papajan at 09:06
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