アフリカの貧しい地域のこと。
ある日本人のYoutuberが、
可哀想だから
食べるのを配って歩いていた。
確かに、貧しい感じではある。
しかし、みんなよく太っている。
それはそれとして。
その貧しい人たち。
流暢な英語を喋っているではないか。
日本に来たら、先生でも通用しそう。
で、日本は、英語学校など雨後の筍レベル。
全く、市中では、英語が通じないし
喋る人も、ほぼいない。
英語を普及させるには
カタカナを廃止すること。
これがあると、英語を間違って覚える。
買い物で、英語でやるとポイントをつけてくれる。
学校でいくら教えても、喋ることはまずない。
テレビの映画の吹き替えはやめる。
字幕もやめる。
ヨーロッパの英語が普及していない国の人は、テレビの映画で英語を覚えたと言う。
まあ、国が、英語を薦めるのか、しないのかハッキリしないから
どうにもならない。
また、よく喋れる人は、俺は、お前らと違う
みたいなスタンスをとっていて
見苦しい、大臣にもいるだろう、俺は違ううんだ、みたいな、
感じ悪いよな。
英語を主に使える、コンビニでも作れば良い、
国が援助したりして、ポイントも多くつければ
少しは、英語が普及するんじゃないか。
こういうコンビニで、先の極貧国の人たちを使えば、喜ばれるんじゃないか。
生半可、西洋人を使うと
高額で使えないし、感じ悪い、お高く止まっているから。
気分悪い。
国は、英語を普及させるのか、させないのかハッキリしろ。
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