末期がんと 宣告された人が
なおった と聞いたことがあります
同室で たまたま いっしょに治療していて
お友達になり
そのかたは がんではなく
退院後に おつきあいしていて
家をいったりきたりで
そのうちに がんは まったく
きえてなくなっていたそうです。
ここで 考えられることは 末期と宣言された
病院が 末期でも なんらかの 効果的な治療を
施していたのが 効いたのか
それとも そのお友達が 癒し系なので
自然に 病気が消えたのか?
まあ それにしても つきあう相手を選ばないと
どんなふうにも なってしまうということか?

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2008年08月10日
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