いらない情報は捨てられますか?

2012年06月16日

80代のおばあちゃんの話

80代のおばあちゃんの話

昭和の24年頃の話。北海道のかたで元気なかたでした。
樺太で生まれて育ち、16さいころ日本、北海道に引き上げてきたそうです。
戦争に負けた樺太では、おばあちゃんの家はロスケにとられたといっていました。

負けた頃勝手にロスケが家に入り込み住み着いたそうです。
そこでは泥棒市場があり、ロスケが盗んでいた物を売っていた。
それが私のものでも何もいえなかったそう。
子供も売られていたと。高く売れるので、その子は
大切に育てられていたそうです。

家には逃げてきた兵隊が足を怪我してうまく歩けないので
かくまってあげたそうです。憲兵が探しにきても居ませんと答え
た。しかしほどなくしてどこも怪我などしていなくぴんぴんと
していたと言っていました。

日本に帰るのに船が沈没したとかいろいろなデマが飛び
気苦労したとか。やがて日本に帰りお寺で、ゼロからの
スタートを切った。

おばあちゃんは日本語とロシア語がペラペラでした。
posted by papajan at 23:52| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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