読んでみたがつまらない。
作家というのは嫌いな職業ですが
サラーっと読んでみたら
隣で食事していた家族ずれの様子を膨らまし膨らましして
2ページにするもんなんだ、くらい。
言いたいことは、家族みんながスマホなんかをやっていて
会話が全くないことに残念?がっている都いう内容。
まあ、それはそれで、私も正しいんじゃないかと。
しかし、現実は見ての通り。
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どんな本を書いているのかなと気になる。
やがて、作家の本を漁るようになる。
週刊誌は広告の材料の一つなのか。これで私の文章に
興味を持って1冊でも多く買ってくれたらありがたい、か。
この週刊誌セールスウーマン? は○し○り○だと思う。
時々テレビに出てきて、飲んだくれの潰れた顔で出ている。
五木寛之 週刊誌に2ページほど。追記
サライという雑誌をよんでいたら
五木が、シカゴに旅していたことが書いてあり
高級店に入り、食事したことが書いてあったが
連れて行った人が、男性と思ってよんでいたら
会話の内容が、女性の言葉だったりして
どっちやねんということでした。
ナプキンを間違えて持って帰ったことに
こだわりがあり、いろいろ書いていたが
それほど、真面目な性格なら
送り返せばとも、思う、しないのなら
ただ、失敬した、そこら辺の
ぼくと、変わりはしないのか。
だから、先生とは、呼ばないよ。