まあ、個人の問題であることはちょっとおいて。
テレビの姿勢はどうなのだろう。
松居さんをどこかどこかと探し巡っている、しかし船越さんの方はどこにいるかはわかる。
船越さんの方に、テレビ局はインタビューに行かないのだろうか、行っているのか?
松居さんのように小さいところは、徹底的に追及し、おおてところへは少しも近づこうとしない。
こういうことが、テレビへの公平性がないということではないか。
おそらく、テレビ局は、船越さんサイドには近ずけないのだろう。
片手落ちもいいところだ。
このあたりのことは松居さんの言うとおりだ。
テレビが衰退していくのはこういうところにある、面白くも、役にもたたない番組を
垂れ流している原因はこういうところにあるんゃないか?!?!
松井問題をさらに考えた。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。
ラベル:松井問題