五木の2ページが楽しみにしています。
しかしなあ、作家と言うのはどうなんでしょう。
書いてあることが本当のことなのか、だいたいこんなものだろうと書いているのか
がわからない。どちらにしても、はっきりしなくてはならないこともないわけだから
責任などどうでもよいわけです。
結婚しない人たちがテーマのようでしたが、誰でもそうだろうくらいの文でした。
まあ、交流が多いから、そのような人をさがしてきてもらってインタビューした
結果かもしれない。
ま、作家なんて気楽な稼業なんだろうか。
誰もが、本当に知りたそうなことは書けないだろう。
最近の作家は、健康で長生きするにはみたいなテーマを書く人が多い、年寄り作家。
そんな身近な話題で稼ごうなんて醜いよ。
もっと、大きなテーマに
ぶつかってみろよと言いたい。
雑誌で言えば週刊新潮が一番おもしろいか?
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。