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2018年04月20日

セクハラ問題がどうなんでしょう どうなの

セクハラ問題がどうなんでしょう どうなの。

世界的に見て、セクハラはいけないということだから、いけないということ。 だ。

日本はかなり世界とズレがあるということである。

しかし、あんまりなあ、どこから、どこまでが、セクハラで、それはセクハラではないとかはんべつは難しいね。

世界は、ちょっときびしくないかい。
フランスのある女優は、あまり厳しすぎるといっていた。少しぐらいは、こういうのもないと
男女が交わることも少なくなると。

世界は、キリスト教で回っているから、セクハラには強い当たりだと思う。

日本は、やや仏教国に近いから、甘いのだろうね。

一昔前なら、セクハラ気味にしゃべる男がいたら、何馬鹿言ってんのお、くらいに返して終わっていたんだが。
時代も変わった問題だ。

福田なんとか次官は、頭が良くて、ここまで来たんだろうが、勉強は優秀、仕事も優秀、女性の口説き方は
0点ということがわかっていない。想像するに、お金をたっぷり使って、縛ったり、縛られたりする遊びをやったりしてきているんだろう。
それは、お金を使った遊び。そこから、今度は素人へと進み、あんな結果になるんだろう。

それから、女性記者が呼ばれて、飲み屋に、ということは、記者は取材ということか。
取材なら、相手の職場のみにしたらどうだろう。仕事の話しを職場以外で話したりするのは、
漏洩じゃないか。記者は特ダネを取ろうとするからこんなことになるんだろうね。
特に女性だと、カラダを張ってやっているものもいるだろうから、カラダを張らない女には話せないとか。

新聞記者は、夜討ち朝駆けとか言って、目的の家の前で、寝ずに待ち受けでいるらしい。
怠け者のの記者でなければ、当たり前のことらしい。怠け者のの記者は
電話取材やネットサーフィンで済ませているのだろう。

先の女性記者は、情報は得たい、セクハラはゴメン、噛み合わない。
こういう相手を転がせるようにならないと一流の女性記者になれないのだろう。
紙一重のところをやれないんだろうね。

テレビ朝日らしいが、おおよそ会社は、あんな態度を取る。社員が上司に相談すると
やめとけが入ってくる。大きい会社だと、ハラスメント部署があったりして、
そこに持ち込めば、解決してくれることが多い。テレビ朝日くらいの会社だとあると思うけどなあ。
社員じゃなくて、契約社員か下請け記者なんだろうか。

こういうところに持ち込むと、弁護士もいて、解決しやすい。

会社員の人なら、セクハラ、パワハラなどがあったら、上司に言うのはもちろんだけど、その上に言ったり頑張ったらいいよ。
どうにも解決がなされないなら、自分で弁護士費用を出して頼むのもよい。そのくらいになってくると
やや、会社も表に出したくないから、真剣になってくる。自分も首をかけてやることになる。

大体は勝てるよ。
失敗すると左遷やら、窓際だね。


それから、官僚とか、エリートとか言われているけど、頭がいいだけで、あまりよろしくない。
選び方を変えてみたらよい。一般企業の販売をやらせたらよい。売り上げがあげられるのか
また、製造でものを作らせたりして結果を出せなければならせないというふうに。

頭デッカチの官僚集団では、うまくいくはずがない。

財務省は2万人??いるらしいが、2000人でも多くないか。

上から下まで、5段階以上ありそうだ。これを3段階くらいにすればよい。
中間当たりは、適当にハンコだけ押してるのも多いんじゃないか。


セクハラは、女性への口説き方が下手くその証明、口説き方が上手な男は、セクハラってなんのことぐらいか。






悩める人へのメッセージ






posted by papajan at 13:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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