新潟女児殺害事件を特にはどうしたら良いだろう。
まず、被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。
二度とこのような事件を起こさないためにはどうしたら良いか考えてみました。
ニュースを見てみると、会社社長の会見では、何か悩んでいるようだったと言っている。
それが、何かを聞き出せない、ところが残念だった。
そのような心の広い人が、気楽に悩みを相談できる人が、会社にも、家庭にもいなかったという
ことが窺い知れる。
人間は悩みの塊である。それを親身になって聞いてくれる人の存在が大きい。
容疑者は、工業高校を出身している。ということは、学生時代に女性との触れ合いがすくなかった。
工業高校という、男子校のようなところで、青春時代を過ごすと、女性に対して、いびつな感じが出てきてしまう。
そこで、考えるに、高校、大学は、男女半分づつのクラス編成をしたら良いだろう。
電気工事も、22才くらいから本格的にやっても遅くないと思う。
おそらく、正常な男女の生活ができていれば、小学生、中学生を対象にすることはないだろう。
社会構造の基本を考え直さなくては、この類の犯罪をなくすことは難しいだろう。
悩める人へのメッセージ

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2018年05月15日
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