なんということもなく、すぎさった。
とはいうものの、こんなことがということばかり。
当たり前ですが、かなり重い患者もいました。
ガンの人らしく、廊下ですれ違っても目も合わせずでした。
挨拶だけでもと、、、
喘息の患者もいましたが、かなり激しい咳と痰でした。
喘息も怖いですね。
また、血流が止まってしまう、そこが死んでしまうみたいな患者も
いました。これは遺伝のようでちょっとかわいそうでした。
最初に点滴の時、針が刺さるんだけどうまくいってなく
戸惑っているようで、隣の上の人が注意していました。
こういう風に、練習を積んでいっているようでした。練習台か。
手術後の後がほとんど残らずかなり技術が進んでいる。
さて、うまくいったかどうかは時間を待たないとなんともいえない。
先生は、順調ですとは言っていました、始める前は任せておいてくださいと
練れた言葉を出してくる先生てした。
続きます。
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