救急車に試しに乗ってみたら | テレビに出ている人々

ブログトップページへ (この下に以下の記述を追加)
テレビに出ている人々 Top > 日記 > 救急車に試しに乗ってみたら
テレビに出ている人々 Top > 日記 > 救急車に試しに乗ってみたら

2019年09月15日

救急車に試しに乗ってみたら

救急車に試しに乗ってみたら

試しにとは失礼ですが。

本当のところはどうしようと、悩んでいました。
呼ぼうか呼ぶまいか。

ほぼ動けない状態だったので、まあいいかと。

実際、電話では、両隣の家を確認してから来た。
近くにくると、サイレンはならさなく、気づかってくれているのかは、わからない。

実際、担架で運ばれるかと、
しかし、その時になると
やや歩けたので、そのまま救急車に乗る。座ったままで
運ばれる。

付き添いがいないといけないみたいだった。事情があり、連絡のみでオーケーだった。それ以上に病院で、付き添いについて、厳しく追求、連絡など、おそらく取りっはぐれを警戒しているようだ。

車中では、名前や状態をきかれたり、血圧を測ったり。

いきつけの病院はどこにと聞かれたので
少ししか行っていない病院を
言ったら、その程度だと
かかりつけとはいわないといわれた。

比較的、希望の病院をきいてくれる。

しかし、遠くですが、連れていってもらえた。

救急車は信号で止まらないので、いつもの半分くらいの時間に感じた。


病院に着くと、救急搬送口から担架に横たわり運ばれた。  

あわてていても、着替え、お金、鍵くらいは持っていったほうがよい。




救急車に試しに乗ってみたら
posted by papajan at 21:17 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログでAmazonや楽天の商品を紹介するならこのASPを利用すると10%のボーナスあり。直接やるより絶対お得。 悩める人へのメッセージ ENGEI グランドスラム 呼吸 .pankuzu { color:#D97B65; font-size:12px; text-align:left; padding-left:23px; padding-right:0px; padding-top: 5px; padding-bottom: 0px; margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 10px; margin-left: 0px; } .pankuzu a { font-size:12px; color:#D97B65; }