試しにとは失礼ですが。
本当のところはどうしようと、悩んでいました。
呼ぼうか呼ぶまいか。
ほぼ動けない状態だったので、まあいいかと。
実際、電話では、両隣の家を確認してから来た。
近くにくると、サイレンはならさなく、気づかってくれているのかは、わからない。
実際、担架で運ばれるかと、
しかし、その時になると
やや歩けたので、そのまま救急車に乗る。座ったままで
運ばれる。
付き添いがいないといけないみたいだった。事情があり、連絡のみでオーケーだった。それ以上に病院で、付き添いについて、厳しく追求、連絡など、おそらく取りっはぐれを警戒しているようだ。
車中では、名前や状態をきかれたり、血圧を測ったり。
いきつけの病院はどこにと聞かれたので
少ししか行っていない病院を
言ったら、その程度だと
かかりつけとはいわないといわれた。
比較的、希望の病院をきいてくれる。
しかし、遠くですが、連れていってもらえた。
救急車は信号で止まらないので、いつもの半分くらいの時間に感じた。
病院に着くと、救急搬送口から担架に横たわり運ばれた。
あわてていても、着替え、お金、鍵くらいは持っていったほうがよい。
救急車に試しに乗ってみたら
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。