紅白歌合戦を観てみたら あれ | テレビに出ている人々

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2020年01月01日

紅白歌合戦を観てみたら あれ

紅白歌合戦を観てみたら あれ




観てよかった歌手。


竹内まりや
心打たれるところがある。

Superfly
あまりしらなかったが、何か違う。

氷川きよし
限界突破していた、いや限界くらいだったが
よかった。妖麗さはやや少なかった。


他。
郷ひろみ
かなりのお年とは思うが、軽やかな身体に感心する。

全体的に、ポップ調になり、つまらない。
団体歌手、ダンス付きが多くなった。
一人で聞かせるのがほとんどない。


Mattのピアノがあまり聞こえなかったのが残念。
桑田の子育て本でも出して欲しい。


メイン司会者が、お笑いだから仕方ないのか
お笑いが多すぎる。

歌合戦だから歌合戦をメインにおかないと。


会場が小さくなったのか、こじんまり。


松田聖子
声が違うなって感じ、歳をとったからか、風邪か。



サンドの伊達
審査員席で、出演者の尻や脚に目が多く行き楽しそう。


審査員席が舞台みたいで落ち着かない。
いろいろ考えているようだがいまいちか。



まあ、昔ながらの演歌は少ないなあ。
演歌のきかせるところがいいのになあ。
時代が変わってしまったか。



紅白歌合戦を見てみたら あれ。

posted by papajan at 12:53 | 東京 ☀ | Comment(0) | タレント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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