NIID 国立感染研究所 というところの
ページから推測してみると
週単位で、50〜500名の方がなくなられている。
これだけの死亡数がありながら、国もニュースも
ほぼ流さない、放送しない、一体どういうことなんでしょう、
新型ウイルスも確かに怖い、しかし、インフルエンザの怖さは
全く放送もされないし、死亡数もない。
これはいったいどうしたことか。
テレビなどは、目新しいものにばかり放送し
実態を、比べて報道できていない。
はっきりといおう、インフルエンザで毎週平均100人単位でなくなっている。
新型ウイルスに比べたら、格段の違いの死亡数である。
この国立感染症研究所の、グラフは見づらい。
わざと見辛くしているとしか思えない。
1年を、週単位で、月が区切られていない。
何月の何周目なのかが全くわかりづらい。
しかも、これは、21の大都市のしゅうけいであり
日本全国から見たら、この2倍はいくだろう。
また、この数字は、報告があったところだけのようで、報告しなければならないということでもなく
全くお粗末。
これが、くにを代表してデータを作っているところかと思うと、寒々する。
インフルエンザの死亡数を確認しよう 悪魔でも、新型ウイルスではない。
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