テレビではほとんど取り上げていない。
何の役にも立たないテレビが存在する。
ネット上では、どちらともいえない。
というところか。
各国の生物学者が、ああでもない、こうでもないと。
それに比べて、日本の学者はほとんど発言がない。
不思議の国、日本である。発表に自信がないのか
間違った時に恥ずかしいのかは、わからない。
日本には100人くらいの生物学者はいるだろう。
この人たちは、今まで何を研究してきているのか。
テレビ局も20〜30人くらい集めて意見を述べさせてほしい。
ぼくが思うには、生物兵器ではない、と思う。
なぜなら、相手国を攻撃するなら、感染力をあまり
はやくする必要はないだろう。早いと仕掛けた
自国までやられてしまうから。
現在、ネットで見て、疑問の点は
学者の間で、人工のもの、自然のもの、これが
真っ二つに分かれている状況だ。
はたしてどちらが正解なのだろうか。
学者のあいだでも、人が作れる、作れないと
ケンケンガクガクである。
ニュースで見る限り
老人がよくかかり、亡くなっている。
これは、老人は弱いから当然だろう。
ちょっと、気がかりなのは一度かかった人が
よくなってから、またかかると、亡くなるケースが
ときどき見られる。これは免疫力がなくなっていく
弱くなってくるようだ。
自然の物だとすると、ハクビシンという動物らしい。
とすると、この新型に限らず、また違った新型が
現れたりするのだろう。
また、作ったというはなしでは
作ろうと思って作ったわけではないが
偶然にできてしまったということもあろう。
こういう新型ウイルスを防止しようと
研究しているうちに、できてしまったとか。
いろいろ考えられるらしい。
というわけで、生物学者を沢山集めて
テレビで議論してほしい。
御用学者は出てこなくて良い。
新型ウイルスは生物兵器なのか 自分なりに考えた。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。