生涯で、2度ほど。
最初の方だったか、30cmくらいの犬。
ワンチャンとか、可愛くは書けない。
足のスネあたりを、ガブっとではなく、カフっとくらい。
ズボンの上だから傷は浅い。
この犬も悪いけど、飼い主、悪びれるわけでもなく
お前がわるいといいたそう。
オーラが、すごっかったので、引き下がったが、
治療代くらい請求すればよかったなと。
2番目。
これは、柴犬だと思うが、?、犬種は疎いので。
太腿の付け根をガブリ、カフリではなく、ガブリに近い。
しかし、飼い主が心配してくれて
病院まで、付き添ってくれた。
時代が、変わってきたなあという感じ。
もう少しずれたら、大事なところで
危なかったな。
子供の頃、犬を飼っていれば、少しは犬の気持ちは
わかるんだろうけれど、猫だけだからなあ。
お犬様も結構だけど、ほどほどに。
ああ、あの牽引ロープか、伸びるやつ、
これは禁止にしてほしい、どこまで伸びるのか
想像もつかないから。
犬の思い出だけど
危険な犬を飼っている人がいるけど
自分の敷地内から、絶対出ないようにしておかないと危険がいっぱいです。
万が一子供が手を伸ばせば、届きそうなところにいて
危ない危ない。噛まれたら、即死しそうです。
ハンターが従える犬も怖いな。
犬種によっては許可制、禁止にした方が良いくらいだ。
犬に噛まれた思い出でも書いてみるか。
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