主に、五木寛之の文。呼び捨て失礼します。
今日は、早稲田のセの事で目一杯、文を伸ばしてあった。
いくら、作家とはいえ、全て正しく覚えていないだろう。
というより、覚えていたわけではなく
ただなんとなくか。
誰でも、その仕事についたら、全て正しくやっているわけでもないだろう。
作家という商売は、有名になったら、間違えてはいけない、絶対に、と思っていそうだ。
そんなに、肩肘、腹なくとも、良さそうなものだ。
もう一人、 あの、とっちゃん坊やみたいな、社会がくしゃ、
随分、難しい文を、いつも書いていたが、今年から
方向転換か、レベルを下げた、誰にでもわかりやすく。
編集者にでも言われたのか、お客が理解できない事が多そうですよ、と。
もうひとり、壇蜜。
いつも、止まる事なく、ページをめくってしまいますが
今日は、よんでみるかと、
まあ、そんなもんでした。
ピザマンでも食ってみるかぐらい。
一度も食べた事ない、それはそれとして
結婚したような、その後、どうなっているのだろう。
宝くじは買わなきゃ当たらない
宝くじが当たった
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