2、3年前の、真夏、今と同じように暑かった。
おそらく、37度くらいは続いていただろう。
その時、なんで、節電を呼びかけなくて大丈夫なのかと思った。
今は、節電の強力な要請。
当時と比べ、何も変わっていないのに、なんということだろう。
おそらく、嘘だろう。
当時から、比べたら、発電所の数は、それほど変わってはいないだろう。
それどころか、太陽光発電が、かなり増えてきている。
なので、電気は、あまっていると言ったほうが当たっているのだろう。
全く、嘘つきな、政権を放っては置けない。
いい機会だから、選挙で反対票を投じよう。
少しでも、日本が良くなるように。
テレビがひどい。
本当に電気が足りないなら
放送を、午後11時以降は放送を中止すればよい。
それでも足りないなら、1時間ずつ早める。
テレビは、全く、自分の責任がないような振る舞い。
テレビを止めれば、テレビの電気代がかなりかなり節約になるはず。
なんでも、信じてしまう性格を直しましょう。
つまらないからやめとけ 節電しましょう
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。