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あまりにも世の中が、ワクチンを打たなければ
非国民のような扱いになっている。
恐ろしいことだ。
今、コロナにかかっている人は、ワクチンを数回接種済みのものばかりと
外国では統計に出ている。
日本政府は、全く調査もせず、ワクチンの接種を強引に進めるばかり。
ワクチン後遺症は、とあるヨーロッパの国では、30％にもなっている。
ワクチンの死亡は全く発表されない、あくまでも因果関係がわからないということで
全く無視をしているようだ。
ワクチンを打てば、体が、弱まった結果だろう。
想像するに、このウイルスは、人為的に作られたものではないか。
時が経つにつれ、感染力が強まり、そして凶暴になって行くように
しくまれて行くようだ。専門家どもは、ウイルス対だから
徐々に弱まり、風邪のようになって行くと言っていた。
専門家なんて、何もわかっていない。
そうであれば、今頃、コロナのこのじもなくなっているはずだ。
専門家の、嘘つきどもに、鉄槌を食わせるべきだ。
医者も国に協力して、見て見ぬふり。
今に天罰が下る。
近くの医者は、年齢により、絶対に打たないと言っていた。
しかし、子供以外は打っているようだ。
そもそも、このワクチンは、許可されてはおらず
最初のデータを取る段階らしい、それをもっともらしく
全国民に打つのは悪事としか言いようがない、
政治家どもが、自分の利益のために、推奨のオンパレードをしている。
国民の命を守らず。
この政権は終わっている、
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