と言うことです。
何故なら
例えば、
リフォームをしてもらったら
出来上がりを見て
ここがちょっとうまくなおっていない
と言うと、綺麗に直してこれでいいですか
とやったりして、どうもありがとう
と言っておわりになる。
それが、医者の場合、
全く違う。
皮膚科に行った時のこと、
菌は見つからない、
肌荒れかなとか言って、
これでも使っておいて、
それを使っていたが
まったく治らず、増えていく感じ、
またいくと、今度はこれで、
とか言って、また、ダメならこれで、
3回くらいいくと、諦めることになる。
治らないのに、金だけはきちっと
取りやがる。
治療ができなかったら
金取るな、金とるな。
すると、検査はしているから
と言うが、結果、 治療ができていないじゃないか。
こう言う医者の横暴が、患者を
痛めつけている。
治療できた時だけ
金を支払うようにすべきだ。
医師会が、献金だけを
一生懸命やっている限り
医者の横暴は続く。
詐欺まがい、いや詐欺はやめろ。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。