悪魔でも相続税の話し

悪魔でも相続税の話し


親から子供へ、お金を渡すのに
なぜ、税金を払わなければならないのか。
全く理解できない。

ほぼ、泥棒の感覚と変わらない。
必要のないものを、税金という名のもとに
取り上げようとしている。

全くアコギと言ってよい。

まだ、泥棒の方が真っ当だ。
危険を犯しているから。
税金は危険も犯しておらず、
黙って取り上げるだけ。

カツアゲと同じと言ってもよい。

相続税は、何に使われているのだろうか。
相続税の手続きくらいだろう。
数万円で十分だろう。
億単位であれば、数百万は当たり前。

相続税のできた頃は
試しに、2、3年だけということで
始めたらしい。

それが、美味しいということで、
一生続けている。

誰も文句を言わないことをいいことに
永遠に続けている。

テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。

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