悪魔でも名古屋日赤の話し | テレビに出ている人々

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2024年06月17日

悪魔でも名古屋日赤の話し

悪魔でも名古屋日赤の話し

悪魔でも、誤診で、16歳の男子が亡くなった。
研修医が誤診という。

研修医が、一人で判断する体制がいけない。
素人が考えると
研修が、本番の医療をやっているのだ。
一人で診断するのは、研修という
名札が取れてからではないか。


しかも、二度に渡り誤診か。


お詫びの記者会見で
一人、ニヤリとしているものがいた。
おそらく、テレビがきていて映るのが
嬉しくなってしまったようだ。

あるまじき体制の
名古屋日赤病院である。
閉院はいいんしてもらって良い。


全く、こいつら
人の命をなんだと思っているのだ。
posted by papajan at 21:04 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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