悪魔でも テレビや新聞が亡くなる日 の話し
冗談ではなく、
本当にそうなっていく予感がする。
テレビはすでに、
終わっているが。
嘘ばかりついている。
こんなの毎日見せられていたら
視聴者、いや国民は病気になる。
すでに、あちこちで、世界中のテレビが
見られるようになっている。
この中に入っていく
日本のテレビは生き残れないだろう。
日本は、英語教育を、全くやらないから
国民は、英語が、話せず、理解できず
状態である、なぜか。
国が、国民に、英語が理解できたら
困るから、本気でやらないのである。
英語が理解できてしまうと
外国のことが、よくわかるようになり
日本のダメさ加減がよくわかってしまうからだ。
カタカナ英語が普及させたため
いっそう、英語がわからなくなっている、
これも、好都合なのだろう。
新聞など、古代の遺物状態。
テレビ、
毎日、毎日、うめえ、うめえ、うめえ
うめえ、ばかり見せられて。
反吐が出る。
テレビに出ている人々は約30年間続けているブログです。