SeesaaブログのHTTP(http://)とHTTPS(https://)のアクセスについて、状況を説明すると、ブログごとに設定が異なり、それが原因で「両方アクセスできるブログ」と「http://しか表示できないブログ」が存在します。以下で詳しく解説します。
なぜこのような違いが生じるのか?
• SeesaaブログのHTTPS配信設定: Seesaaブログでは、ブログのURL(seesaa.netドメインの場合)をHTTPS(SSL化)で配信するかどうかを個別に設定できます。この設定が「配信する」になっていると、ブログはHTTPSで保護され、通常のアクセスはhttps://で始まるURLに自動的にリダイレクトされます。一方、http://で直接アクセスしようとしてもHTTPS版に転送されるため、結果的に両方のプロトコルでアクセス可能になります(http://はHTTPSにリダイレクトされるだけ)。
• 設定のデフォルトと違い:
• 2019年8月26日以降に作成されたブログ: 初期設定が「HTTPS配信する」なので、デフォルトでHTTPS対応。両方アクセス可能(http://はリダイレクト)。
• それ以前に作成された古いブログ: 初期設定が「HTTPS配信しない」なので、http://しかアクセスできず、https://で直接アクセスするとエラー(証明書なしで接続不可)になります。
• 独自ドメインの場合: Seesaaのseesaa.netドメイン以外の独自ドメイン(例: yourblog.com)を使っているブログは、Seesaa側のHTTPS設定が適用されず、独自ドメインのSSL証明書次第になります。証明書がないとhttp://しかアクセスできません。
• 全体の傾向: 新しいブログほどHTTPS対応が進んでいますが、古いブログや独自ドメインのものは未対応のままが多いです。
確認・解決方法
1. 自分のブログの設定を確認する:
• Seesaaにログイン(https://seesaa.net/)。
• 「マイブログ」→対象ブログを選択 → 「設定」 → 「HTTPS配信」に移動。
• ここで「配信する」を選択して保存すれば、HTTPS対応になります(seesaa.netドメイン限定)。処理に数分かかる場合があります。
2. HTTPS化の注意点:
• URLがhttp://からhttps://に変わるので、Google Search Consoleなどのツールは再登録が必要。
• Facebookの「いいね!」などのカウントがリセットされる可能性あり。
• 独自ドメインを使っている場合: ドメインのDNS設定でCNAMEレコードを調整し、別途SSL証明書(例: Let’s Encrypt無料)を取得してHTTPS化してください。Seesaa側では「HTTPS配信」をオフにし、独自証明書を取得する手順があります。
3. 両方アクセスできるようにするコツ:
• HTTPS配信をオンにすると、http://アクセス時は自動リダイレクトされるので、実質両対応。
• ブラウザでhttp://を入力してもhttps://に飛ぶため、ユーザー体験はスムーズです。
これでほとんどの場合解決しますが、独自ドメインや古いブログでトラブルが続く場合は、Seesaaのヘルプセンター(https://faq.seesaa.net/)で「HTTPS配信」を検索するか、サポートに問い合わせるのがおすすめです。参考にした情報はSeesaa公式のFAQからです。 
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