日本株にしたら1200円くらいの下げということか。
中国の株持ってる人、心配ですね。
上海株 5.9%の下げということは。
今が買い時か??
ネット証券が信用できなくなってきた話
最近、身近な人から非常にショックな話を聞いた。ネット証券で保有していた株が、本人の知らないうちに勝手に売却されていたというのだ。利用していたのは、誰もが知る大手の「S証券」。しかもそれだけではなく、過去には「R証券」で中国株を勝手に買わされていたこともあったらしい。
最初は何かの見間違いかと思い、本人も詳細を調べたうえでS証券に問い合わせた。しかし、返ってきたのは冷たい対応だった。「どちらが悪いかはわからない。社内のシステムでは不正アクセスの証拠は見つからなかった」というような内容で、結局は取引を元に戻すことも、補償も一切してくれないという。
その代わりに提示されたのは、「パスワードの強化」や「ログイン手続きの二重認証」などの“自衛策”だった。確かにそれも重要な対応ではあるが、すでに起こってしまった損失に対しては何の助けにもならない。
考えてみれば、ネット証券ではすべての操作がオンラインで完結する。パスワードさえあれば、どこからでも取引できてしまう。便利な反面、誰かに不正にアクセスされれば、こちらは気づかないうちに資産を動かされてしまうリスクもある。そして一度動いてしまった資産は、証券会社も「戻せない」と言うのだ。
S証券側にとっては、ログイン記録が正常なら「不正アクセスではない」と判断される。つまり、誰かが巧妙に本人になりすましてアクセスすれば、それを見抜く方法はない。結果的に、「お客様自身が操作したと見なす」しかないという。まさに泣き寝入りだ。
R証券のケースも似たようなもので、中国株というリスクの高い銘柄を、全く身に覚えがない状態で保有させられていた。気づいたときには既に損失が発生しており、証券会社に申し立てても、「証拠がない」と突っぱねられた。結局こちらも補償はゼロだった。
インターネットの進化とともに、証券取引も手軽になり、多くの人が恩恵を受けてきた。一方で、システムへの過信と、セキュリティリスクの管理が利用者任せになっているのも事実だ。もし自分が同じ目に遭ったらと思うと、背筋が寒くなる。
今回の件で、私は改めてネット証券の危うさを痛感した。便利なツールではあるが、それに100%の信頼を置いてはいけない。特に中高年層やパソコンに不慣れな人たちは、知らない間に狙われやすい立場でもある。
どれだけ注意していても、「操作した証拠がないから戻せません」と言われれば、それ以上はどうしようもない。泣き寝入りするしかない現実が、ネット証券には存在している。
この数年でネット証券の利便性は飛躍的に向上したが、その一方で「信用できるのか?」という根本的な疑問が残るようになってきた。少なくとも私は、今後ネット証券を全面的に信用することは、もうできないだろう。
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