他の国の年収400万円 どうなんだろう。
どこの国も日本より過ごしやすそう。
元国会議員がレポートしていたが、オーバーリアクションでやっていたのが
気になるが、本当にそう思ってしまう。
ポルトガルの食品が安い。一体全体日本はどうなっているのだろう。
ワインが1本、150円と言っていた。これは安い。どうして日本は高いのだろう。
ワインは、輸入が主であり、異常に高級イメージをつけており、普通のワインまで
高値にしている感じがする。
近くの安いワインでも1000円は超えている。500円でもいいくらいだ。
それでもポルトガルのワインに比べれば3倍異常である。
なぜ高いか。人件費と土地代であると思うが、ブドウが取れるところは、
街ではないのでそれほど高いハズはない。人件費は日本人ということで
高くする。安い外国人を雇い、もっと安いワインができるはずである。
賢い日本人ならできるはずです。ひょつとしたら、ヨーロッパのワインを
高級ワインに作り上げた日本人が、一番損していることになっているのではないか。
他の国と比べると、土地が問題である。他の国は、土地を買うと、10年先には、ほぼ高く売れる。
しかし、日本は、安くしないと売れない。かなり、いつでもバブっている。
日本も、もう少し考え直すべきだ。年収400万円でも、本当の価値は200万円くらいじゃないだろうか。
他の国では、医療が無料とか、教育費が無料とか言っている。日本はどちらもない。
健康保険税という名前でかなり負担している国になる。
日本はダメだこりゃ、とタレントが言っていた。かなり高収入のタレントが言っているので
あてにもならないが。自分の住居と比べてのことだろう。
要するに、土地が高く設定されすぎているからだ。
田舎の土地は、ただ同然もたくさんある。僕の知り合いは、田舎の土地を隣の人にあげてきたきたと言っていた。日本人の民族性なのか、欲しいものは、とことんお金を出す、そして手に入れるという精神出やってきているので、どんどん土地は上がる。国はいいことに、税金がたくさん入るから、黙っている。
この構図だろう。国が毎年、土地の価格を5%下げるをやったらいいだろう。
その方が、国民は生き生きと働き出すだろう。
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posted by papajan at 22:38
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